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https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/55.html
名前:エクディア 種族:リーフィア 性別:♂ 年齢:19歳 身長:少し小さい 体重:標準 備考:気弱でバトルもあまり強く無いリーフィア。 恥ずかしがり屋で人見知りな性格である。 こちらも性的な知識や経験は全く無い。
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/32.html
キャラ名 リーフェ 種族 リーフィア 性別 ♀ 年齢 16 体長 小 体重 軽 備考欄 一人称は私。敬語。かなりおすましさまなのでエロ変態ムッツリスケベ。 頼まれたら断れないタイプだが、断りたくなるようなものは断れる。(なんでやねん) 独り身、ドM
https://w.atwiki.jp/fen0615/pages/9.html
【タイプ】 草 【種族値】 HP:65 攻撃:110 防御:130 特攻:60 特防:65 素早:95 【特性】 リーフガード:晴れの時状態異常にならない 【ダメージ倍率】 ×2.00:飛行、毒、虫、炎、氷 ×0.50:地面、草、水、電気 【考察】 そこそこ高い攻撃力と、かなり高い防御力を持っている。 しかし弱点であり、なおかつ草が半減する炎、飛行、毒に対する有効な返し技を持っていないのが残念。 【候補技】 ~攻撃技~ リーフブレード:タイプ一致技、文句なしのメインウエポン、HP防御振りラグラージ確定1発、HP振りハードドサイドン確定1発 葉っぱカッター:タイプ一致技、Lv50戦など制限でリーフブレードが使えないときに タネマシンガン:タイプ一致技、身代わり潰し用 電光石火:襷潰し用 とっておき:コンボなどで残りの技全てを使う場合は入れておいてもいいかもしれない 燕返し:対虫草技、無振りヘラクロス確定1発 アイアンテール:対氷技、無振りマンムー確定2発 シザークロス:対草技 ~サポート~ 日本晴れ:特性活かすのなら必須 剣の舞:自分の特化用 光合成:回復技、晴れなら2/3回復する、単体でも1/2 欠伸:交代誘い 草笛:命中率55が痛い 身代わり:ある程度素早さはあるので 威張る:防御が高いので博打 願い事:控え回復用 【遺伝ルート】 欠伸:ナマケロ(Lv1)、ノコッチ(Lv9)など 【型】 ~欠伸剣舞型~ 性格:意地っ張りor陽気 特性:リーフガード 持ち物:食べ残しorピントレンズor鋭い爪 努力値:攻撃252、素早252、HP6 技:リーフブレード、欠伸、剣の舞、光合成or身代わりorサブウエポン 備考 欠伸で交代を誘って交代している間に剣の舞を行う型 ~欠伸笛型~ 性格:意地っ張りor陽気 特性:リーフガード 持ち物:広角レンズ 努力値:攻撃252、素早252、HP6 技:リーフブレード、欠伸、草笛、光合成or身代わりorサブウエポン 備考 剣舞を草笛に変えただけ、成功率は下がる ~欠伸晴型~ 性格:意地っ張りor陽気 特性:リーフガード 持ち物:熱い岩 努力値:攻撃252、素早252、HP6 技:リーフブレード、欠伸、日本晴れ、光合成 備考 剣舞を日本晴れに変えただけ
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/365.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.470 タイプ:くさ 通常特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) 体重 :25.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 攻撃と防御が高く、それなりの素早さも持つ。 物理受けとしてはモジャンボの壁が厚いものの、充分に遂行出来るだけの堅さはある。 葉緑素により晴れアタッカーとして活躍も出来るが攻撃範囲の狭さが課題。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/69.html
リーフィア わざ構成論わざ構成論 レベル50篇わざ構成・最終回答1(にほんばれ型) わざ構成論 レベル100篇わざ構成・最終回答2(メロメロ型) 能力論 持ち物 リーフィア わざ構成論 さて、待望のイーブイ第6の進化系が登場しました。その名もリーフィア。名前からも想像できる通り、くさタイプです。素早さが適度なうえに、攻撃が高いというアタック特化型の進化系。まさに時代の生んだ申し子です(?)。 とはいえリーフィアは、意外に中途半端なポケモンと言えます。攻撃力と素早さが高いとはいえ、他にも先攻フルアタを張れるポケモンは数多くいます。防御力は最高クラスですが、一方HPが貧弱で、特殊受けはまるで脆いポケモンです。 そんなリーフィアを活かすためには、色々な工夫が必要です。これはまあ、全てのイーブイ進化系に言えることなのですが……。 わざ構成論 レベル50篇 リーフィアのわざ構成論は、レベル50とレベル100のふたつに分ける必要があります。それはひとえに、くさタイプの最終兵器【リーフブレード】の習得レベルが71であるという一点に尽きます。この兵器が使えるか否かで戦略をガラリと変える必要があるでしょう。 まずレベル50ですが、残念ながら【リーフブレード】が使えません。【リーフブレード】以外のわざで、物理わざを見ていくと、このようになります。 わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 はっぱカッター くさ・物理 55(82) 95 25 急所判定+1 アイアンテール はがね・物理 100 75 15 つばめがえし ひこう・物理 60 - 20 必中 シザークロス むし・物理 80 100 15 かみつく あく・物理 60 100 25 30%でひるみ あとは、【おんがえし】【じたばた】【のしかかり】【すてみタックル】などがノーマルわざ候補としてあるぐらい。これは酷い。 とはいえ、攻撃種族値110といえば、レベル50での最高値は178。これはなかなか優秀な数値で、捨ててしまうには惜しい。 ならば、フルアタはまず諦めて、何らかの別の方法を模索するしかありません。 リーフィアは特殊受けこそできませんが、物理受け・物理攻めに関してはそこそこの能力を持っています。そこで、物理ポケモンに対する秘密兵器的な役割が面白いかもしれません。特に、今作では全てのわざに物理・特殊といった区分ができた関係上、両刀ポケモンがほぼ皆無になったことも、どちらかに特化した受けができるチャンスといえます。 ならば、相手の自慢の物理攻撃を阻む意味で【あまえる】を入れます。これさえ決めれば、相手の攻撃力は半減です。 あとは自身の攻撃方法ですが、威力としてはタイプ一致&急所判定の【はっぱカッター】、ほぼ同威力で信頼度○の【シザークロス】、追加効果に期待の持てる【のしかかり】があります。【のしかかり】は覚えるのがやや面倒ですが、万能なノーマルわざです。メインに据えたいところ。あるいは【すてみタックル】も有です。 それ以外のわざ構成には、自身を強化する【つるぎのまい】、持久戦覚悟の【こうごうせい】、さらにはその【こうごうせい】と自身のとくせいを活かす【にほんばれ】……。 個人的には、【あまえる】でセーフティリードを取った後、【にほんばれ】で場を整えるのが面白そうです。これならば、【すてみタックル】も活きます。 わざ構成・最終回答1(にほんばれ型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 すてみタックル ノーマル・物理 120 100 15 与えたダメージの1/3を受ける あまえる ノーマル・変化 - - 20 相手のこうげき↓↓ にほんばれ ほのお・変化 - - 5 5ターン「ひざしがつよい」状態 こうごうせい くさ・変化 - - 5 HP1/2回復・晴れなら2/3回復 【にほんばれ】から特性を活かして状態異常を防ぎ、なおかつ【こうごうせい】の威力も期待できるタイプ。相手がゴーストだとまるで歯が立たなくなるのは要注意。【すてみタックル】を【シザークロス】などに置き換えることで対処可能。 わざ構成論 レベル100篇 レベル100ということになれば、もはや単純に考えて【リーフブレード】を使うの一確です。 さて、このリーフブレードを活かすためにはどうしたらいいか? リーフブレードの長所は、あくまでも「急所判定+1」であるという点です。これは相手の積みには非常に強いので、相手が積んできても余裕を持って対処できるという強みがあります。 上記の「にほんばれ型」の【すてみタックル】をリーフブレードに変えて運用するのも、もちろんひとつの手です。しかし、せっかくなので別の型を考えてみます。 それは【あまえる】を使うことによる交換読みです。相手が物理ポケモンであった場合、攻撃力半減の効果は想像以上のものです。しかも、こちらに回復わざがあればなおのこと……でしょう。そこで、交換読みで何かできないか? 交換読みで【こうごうせい】でもいいのですが、後々相手にもじわじわ効いてくる方がいいということで【どくどく】はどうでしょうか。あるいは、交換読み【みがわり】もネタとしては最高です。仮に交換で相手に特殊ポケモンが出てきた場合、確実に命を永らえることになるでしょう。 【みがわり】を使うのであれば【こうごうせい】はほしいところですが、【どくどく】を使うのなら敢えて【こうごうせい】を入れる必要はないと思います。あくまでも「交換読み」狙いなら、相手に交換させることを前提としたわざ構成が必要。よって、【メロメロ】などが面白いかもしれません。 わざ構成・最終回答2(メロメロ型) わざ名 タイプ・分類 いりょく 命中 PP 効果 リーフブレード くさ・物理 90(135) 100 15 急所判定+1 あまえる ノーマル・変化 - - 20 相手のこうげき↓↓ どくどく どく・変化 - 85 10 相手をもうどく状態 メロメロ ノーマル・変化 - 100 15 異性をメロメロ状態 サブキャラとして面白い存在。【あまえる】【メロメロ】で相手のポケモンを無力化し、交換読みで【どくどく】を当てていく。いざという段(同性の特殊ポケモン登場、など)になれば、高威力のリーフブレードで一発逆転狙いも楽しい。 能力論 能力に関してはまず、どちらの型に関してもこうげきに努力値を振るかどうかが最大の分かれ目。物理受け特化のにほんばれ型に関しては、少なくともHP252は外せない。そのうえで、素早さに振るのか、こうげきに振るのか、あるいは物理防御を厚くするのかを決めます。 しかし個人的な意見を言えば、今回のようなわざ構成の場合はこうげき努力値は不要と考えます。こうげき努力値なしのリーフィア(補正なし)はレベル50で130。最大値の約73%です。大きい数値ですが、それよりも「耐えること」が重要なポケモンなので、そのあたりは問題がないと思われます。 結局のところ、にほんばれ型に関してはHP252、ぼうぎょ適宜、すばやさ適宜。メロメロ型に関しては、HPぼうぎょに252というのがベストのような気がします。 性格は難しいところですが、例えば素早さに振らない場合は素早さの上昇する性格を……といった運用も可能です。特化させるという意味で言えば、素早さには適度な努力値を振り、ぼうぎょ1.1倍の性格を選ぶというのが最もベストかもしれません。 持ち物 にほんばれ型では、とにかく相手より先に【あまえる】したいので「せんせいのツメ」は候補。「あついいわ」はそれほどリーフィアが生き残れるかどうかが問題。「たべのこし」ではやや力不足か。 一方のメロメロ型では、【どくどく】を確実に当てるための「こうかくレンズ」、【リーフブレード】の威力を一気に162に底上げする「きせきのタネ」あたりが候補となります。 .
https://w.atwiki.jp/unseen/pages/17.html
HP90 草 草 しばりつける 30 次の相手の番、このワザを受けた相手はにげるができない。 草無無 リーフガード 60 次の相手の番、自分が受けるワザのダメージは、「−20」される。 どちらのワザも優秀だがリーフィア(時の果ての絆)の出現により廃れる
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/257.html
20代目スレ 2007/11/25(日) ある日、OG町の街中にて。 レタス「あっ……」 タスク「うお……やべっ!」 レタス「ちょ、待ってくださいお父様!」 タスク「くそっ、珍しく見つかっちまったよ、鉢合わせちまったよ。こんな時になんてこったい!」 レタス「いきなり逃げ出して……ちょっとお待ちになってください!」 タスク「待てといわれても待てない状況ってのがあるんですよ、男の子には!」 レタス「男の子って誰ですか!高校生の娘を持ったいい年の男が言うことですか!」 タスク「だぁぁぁぁ!どうしてこうレオナと同じで冗談が通じず全部正論で返してくれるんだよ!」 レタス「お父様が家をずっと空けたからでしょうが!」 タスク「また正論!」 アーク「あーあ、今日の晩飯なに作るかねぇ」 咲美「たまには凝った物が食べたいんだけど」 アーク「そういうのは学校が休みの日か、早く終わった日に言えって。てか、いいもん食べたいならトロンベさんところで 外食すればいいじゃねえか」 咲美「そりゃそうだけどさ……やっぱ手作りの料理の方が」 アーク「いや、トロンベさん……てかレーツェルさんも知り合いなんだから手作りみたいなもんじゃねえか?」 咲美「兄さん、私に料理を作りたくないの?」 アーク「自分が面倒な事がやなだけでーす。DS見ながら作れる料理が限界ですよ、はい」 タスク「ウォオオオオオオオッ!アァァァァァァクゥゥウゥゥ!」 アーク「へ?」 タスク「頼む!あいつを止めてくれ!今度何かおごってやるから!」 レタス「卑怯ですわよ!人を使うなんて!」 タスク「使いますよ!あるコネは全部使いますよ、卑怯で悪いかコンチクショウ!つーわけでアーク後は任せた」 アーク「なんだか知らないけど、任されたっす!さあ、かかってきやがれレタス!」 レタス「咲美!先日アークがレラのリコーダーを舐めてましたわよ!」 咲美「兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!」 アーク「フタエノ……アーッ!」 タスク「ひでぇ……」 レタス「さあ、待ちなさい!」 咲美「二人とも行ったわね。さあ、兄さん覚悟しなさい!この場にいないレラにかわって私が」 アーク「サキミサン……ウチノガッコウ……オンガクニ……リコーダーナンテ……ツカイマセンヨ」 咲美「あれ?」 アーク「オニーサンハ……カナシーデスヨ……イモウトガ……コンナ……ボーリョクオンナニ……ソダッテシマッテ」 咲美「ははは、ゴメンゴメン。でもその喋り方は鬱陶しいから止めようね」 アーク「たく……でも、あの二人どうしたんだ?前にレストランで食事してからは割といい感じだって聞いてたんだけど」 咲美「まあ、家庭の事情はいろいろあるだろうし、私達が踏み込むのはよしましょう」 人通りの無い裏道に入り込み、タスクはレタスから逃げ続けた。 タスク「クソッ!アークが俺以上の女難だった事を失念してたぜ。だが……」 レタス「ハァ……ハァ……」 タスク「体力で俺に勝つにはまだまだ鍛え方が足りないな!カチーナ中尉から逃げまくったこの足が簡単に捕まえられるわけが……」 マーズ「タスク・シングウジ!ここで会ったが百年目。今日こそ決着をつけてやるぜー!」 タスク「こんな時に邪魔ものがぁぁぁぁぁぁ!てか、正面に来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 マーズ「今回の取引ではおれが勝って……て、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 タスク「この多脚ロボがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 レタス「転んだ……ハァ……ならこれで……捕まえましたわ!」 タスク「グエッ!上に飛び乗るな!てか、お前っておてんばキャラじゃないだろ!」 レタス「ハァ……ハァ……仕方ないじゃないですか……そんなに逃げられたら……こうでもしないと」 タスク「だが甘い!ここからの脱出程度どうってことは……」 レタス「ウッ……グスッ……」 タスク「あれ?」 レタス「ウッ……クッ……」 タスク「あのー、どうしちゃったんですか?マイドウター?」 レタス「黙ってください!今は……黙っててください!」 タスク「いや、おいおいおいおい!黙ってろって……ならなんでいきなり泣きだして……」 レタス「泣いてなんかいません……!ただ……グッ…走りすぎて……息が切れただけです」 タスク「あー分った分ったそうしといてやる。だから息が整うまで待ってやるよ。だから降りてくれ」 レタス「下りたら逃げるに決まっています。だからしばらく上に居ますわ」 タスク「わかった。ならせめて……パンツが見えないように乗ってくれ」 レタス「なッ…………/////////」 タスク「たく。いくら年頃の女つってもさ、自分の娘の下着見て、もし少しでも欲情とかしたら、次の日には首つるぜ俺」 レタス「み……見ないで下さい!」 タスク「グェ!」 タスク「まったく。何で追いかけてきたんだよ」 レタス「逆じゃないんですの。娘を前にして逃げ出したことへの言い訳の方が先だと思いますわ」 タスク「わかったよ。ほら、こいつだ」 レタス「顔に傷……これってまさか銃弾が!」 タスク「そそ。やっぱレタスなら分るよなこれが銃でできた傷だって」 レタス「ええ、パーティーで出会う貴族の方には軍人の方で顔に銃で抉れた傷のある方もいましたし」 タスク「前の仕事でちょっとあってな。勝負に負けた相手が逆上して撃ってきやがった」 レタス「な……そんな危険な……!」 タスク「ちなみに、そいつは多分とっくに海の底か宇宙を漂ってるか、とにかく生きちゃいねーだろうな」 レタス「なんで……そんな危険な。やめてください!そんな無茶な仕事!」 タスク「俺みたいなただの一般人が、この若さで、しかもギャンブルで成り上がったんだ。ソレ相応のリスクは背負わなくちゃいけねえんだよ」 レタス「でしたら、そんな仕事。お金ならお母様の実家に幾らでも」 タスク「だーめだ。自分で稼いだ金で家族を養う。そいつはレオナと結婚するときに俺が決めた俺のルールだ。それにさ、俺みたいなのが レオナと結婚しようとしたらレオナの親戚に反対されるだろ。だからさ、レオナに釣り合う男になるためにこうなったんだよ」 レタス「そんなの……お母様は望みません。そんなものは独善だし、誰も得なんてしません」 タスク「その通り。顔にこんな傷の出来る仕事だしな。だからこの傷を消すためにレモンに相談に来たんだよ。まあ、それでお前に見つかったんだけど」 レタス「傷を隠そうとしたり、取り繕ったりせずに、その仕事を止めてください!」 タスク「そりゃ無理だ。俺の背中を追いかけてくるバカな奴が一人居るし」 レタス「アークですか……」 タスク「おう。あいつはまだまだ手がかかるからな、最後までしっかり面倒見てやらねえと」 レタス「娘を放っておいてですか……」 タスク「それは……」 レタス「私の事は……どうでもいいんですか……。私なんかより、アークのことの方が大事なんですか!」 タスク「アークは確かに大切なダチで、そして手のかかる弟子だよ。だけどな……それでお前らのことが大切じゃないってわけじゃねえ」 レタス「でしたら……なんで!」 タスク「俺の逃げ……だったんだろうな。家族とのかかわりは責任や面倒の連続だったし、しかもやってるのはこんな仕事だ。 そんな状況じゃ、気楽に付き合えるダチと関わってるほうが楽だからな……。でも情けない話だよな。 結婚のために無茶な仕事したくせに、気づいたら結婚生活より、その仕事がメインになっちまってる。ダメな男だ」 レタス「そ……そこまでは」 タスク「いや、正直殴られたって文句言えねーだろ、この場合。まあそうだな、ここいらでいっちょ謝っとく。すまん、悪かった」 レタス「わ……悪かったというのなら、大人として……せ、誠意を見せてはいかがですか」 タスク「誠意って?」 レタス「父親らしいことをしてくださいと言ってるんです!」 タスク「……わーったよ。それじゃあこいつでどうだ!」 レタス「えっ……わわっ!」 タスク「ほら肩車。いや、こいつは息子にやることか?」 レタス「それ以前に、高校生の子供にやる事じゃありません!」 タスク「うーん、それじゃあこうだ!」 レタス「ひゃっ!……な、なんてアクロバットな事を!」 タスク「肩車からおんぶに移行!近くに人が居なくてよかったな、今の回転だと後ろに人が居たらパンツ丸見えだったぜ!」 レタス「し……知りません。お父様は、やっぱり無茶苦茶な人ですわ!」 タスク「まあ違いねえな。ああ、それと一つだけ言わせてくれ」 レタス「なんですか」 タスク「アークの事だけどな、あいつを悪くは言わないでくれ。アイツをあんな風にしたのは俺の責任だ」 レタス「別に、私は彼の事なんでどうでもいいですし、お父様と彼の交流にいちいち目くじら立てるつもりもありません」 タスク「そう言ってくれると幸いだ。アイツも、ある意味俺にとったら子供みたいなもんだしな。ガキの頃からずっと見てきたんだし」 レタス「子供……ですか?」 タスク「そうそう。てか、アレだよレタスが賢すぎるんでついついアークに構っちまうんだよな。ほらバカな子ほどかわいいってやつで」 レタス「まあ、それなら構いませんが。あと家には必ず帰ってください」 タスク「クリスマスには帰るさ。そんときゃなんかプレゼントでも持ってくぜ。楽しみにしてな!」 マーズ「なんかさー、話は終わりましたーみたいなかんじなのにさー、おれ放置な流れなんだよねー」 マーズ「てか二人ともぜったいおれのこと忘れてるよねー」 マーズ「それとさっきぶつかったときに足が動かなくなったんだけど、なんかそのまま置いてかれそうだよー」 マーズ「おーい、二人の声が遠ざかってるよー。嫌だよおれー、こんな所に放置されたらさびちゃよー!」 マーズ「わーん、まじで放置されてるしー!」 翌日 朝、ショートホームルーム前 ウイーン、ウイーン シュウヤ「くっ!またしても取れなかった」 ウイーンウイーン アーク「アーアー、オレモトレナカッター。てか、もう止めねえか。電動魚釣りゲームなんてやっても面白くもなんとも無いぜ」 シュウヤ「何を!今のところ拮抗しているから、このまま負けるのが怖いのですか!」 アーク「いや……それは俺がやる気ゼロで、最初に取った一匹しか取れてないからだろ。てか、その状況で拮抗ってどうよ?」 シュウヤ「くっ……またしても負けるのか!い、いやグランゾンの力を持ってすればこの程度!」 レラ「グランゾン……かんけ……ない」 咲美「てかさ、この状況を先生に見られたとき、どんな言い訳をすればいいかの方が今から問題でしょ。あ、レタスおはよう」 レタス「おはようみなさん」 アーク「来たなレタス!昨日はよくもやってくれたな。てか俺がレラのリコーダーを舐めるような男に見えるのか!」 咲美「見えるわ」 シュウヤ「見えますよ」 レタス「見えると思ったから言いましたわ」 レラ「……やりそ……」 アーク「傷ついた!一時期の俺ならやりそうかもしれないけど、最近の俺はそこまで露骨じゃないだろ!」 咲美「まあそうね。せいぜい、女の子が居る隣で猥談を始めて周囲をドン引きさせるくらいかしら」 アーク「それは十分痛い奴です!でも否定できない自分がここに居る!」 レタス「まったく。こんな男を何でお父様は……」 アーク「あれ、おっちゃんの事で何かあったか?」 レタス「別に……たしいたことは。しかし貴方という人はホントに困った人ですのね」 レタス(まったく、咲美には同情しますわ。それにしても子供みたいなものという事は私とはお父様の脳内では擬似兄弟?) レタス「じょ、冗談じゃありませんわ!」 アーク「いやいきなりなんだよ!そっちの方が冗談じゃないぞ」 アルベロ「さあ、ヒューゴ先生が体のメンテナンスで休みだから今日のホームルームは俺が……って、貴様ら何をている!」 シュウヤ「まずいですよ、魚釣りゲームはばっちり稼働中で言い訳はできません!これでは私までとばっちりが」 咲美「いや、あんた主犯でしょ!」 アルベロ「ふむ。ヒューゴは生徒に甘すぎるようだな。これは俺が一度鍛えないといかんか」 アーク「そこでなぜ俺を見ますかぁぁぁぁぁぁ!?」 アルベロ「なぜか、貴様からは少々無茶な鍛え方をしても壊れないような気配がある」 レラ「すご…洞察力……」 アーク「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ、ギャグキャラの悲しい宿命っすかぁぁぁぁぁぁ!」 アークってオチに使いやすいよな。 あと、クリスマスにはまたタスクとレタス関係のSSでも書こうかな。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/27.html
種族 リーフィア 性別 ♀ おや:でん 常に明るい元気娘で並盛サイズ。スグリにサイズが負けていることを地味に気にしている。 バトルではようりょくそ発動して先制で落としに行く戦法。愛用のハリセン(はたきおとす)はなかなかの威力である。 なお、特殊と炎には弱く、ファイアローを目に敵にしている一面も・・・? 春とか天気のいい日にはまったりお散歩が日課 陽の光を浴びるのは気持ちいいのです。 絵茶とかいろいろ描いたもの
https://w.atwiki.jp/wf_alchemist/pages/107.html
レタス ■落とす敵 Lv1~Lv5 Lv6~Lv12 Lv13~Lv20 Lv21~Lv30 山岳ヒポグリフ山岳グリフィン Lv31~Lv40 Lv41~Lv50 ■使用する料理 サンドイッチ ハンバーガー フィッシュバーガー ホットドック トンカツ弁当 ■その他 サラダゴーレム
https://w.atwiki.jp/erogesakuseiiinkai/pages/42.html
担当者:三月兎 製作者向けの内容なのでネタバレ必至。閲覧の際はご注意下さい。 ※このプロフィールは暫定的なものです 名前:フリージア(プレイヤーの任意で変更可能、になる予定) 種族:リーフィア 性別:♂ 年齢:19(内部設定のみになるかも) 至って普通の男の子。 純粋で、他人を決して色眼鏡で見ないので大抵のポケモンとは上手く付き合える。 が、その反面少し冷めたところもあり親密な付き合いにはなりにくい。 顔立ちはそれなりに可愛くて、そこそこモテるが恋愛に関しては鈍感。相手の気持ちに気づかないことも多い。 プレーヤーの選択肢でサポートしてあげましょう(笑 P.S. 体験版にて主人公がだいたいどんなキャラなのかわかっていただけると思います。 何かあればどうぞ。 名前 コメント